SHEIN(シーイン)って安全?危険性のない支払い方法や商品の安さのワケ

SHEIN(シーイン)

世界で注目されている激安通販サイト「SHEIN(シーイン)」。日本でも若い世代を中心に話題になっていますが、一体どんなサイトなのか、本当に安全なのか気になりますよね。

SHEIN(シーイン)って安全なの?

SHEIN(シーイン)は中国の企業が全世界220カ国に向けて販売している大型のファストファッションサイトで、その売上は世界のトップブランドたちの中に入って堂々の6位。もちろん違法性は無いといえますので、詳しい企業情報は下記の記事を見てみてください。

詳しくはこちら!

安全な支払い方法は?

とはいえ、海外の通販では不安が多いですよね。とくにクレジットカード情報などを抜かれないかは気になる所です。

支払い方法①PayPal(ペイパル)払い

PayPal(ペイパル)とはアメリカで1998年にサービス開始した老舗の決済サービス。日本ではソフトバンクの運営する「PayPay(ペイペイ)」が有名ですが、世界的には「PayPal(ペイパル)」のほうがスタンダードなんです。
このPayPalは取引にメールアドレスだけを使い、クレジットカード情報などを知らせる必要がなく安心して決済できる他、通販サイトの商品配送トラブルなどでも対応してくれるのが大きな魅力です。SHEIN(シーイン)では聞きませんが、Qoo10など商品購入サイトが怪しい場合もある時、「個人の問い合わせでは対応してくれなかったのにPayPal(ペイパル)経由だと支払いを止められるので対応してくれる」なんて事例も聞きますので、まずはPayPalに登録してみるのがオススメです。
Qoo10やAllExpressなどの他海外通販でも活躍します!

PayPal(ペイパル)の取引で問題があったときの問い合わせ方

PayPal(ペイパル)払いはクレジットカード情報を取られない上に、万が一対応してくれない不備があったときに変わりに対応してくれる

支払い方法②コンビニ支払い

利用可能コンビニ
  • ローソン
  • ミニストップ
  • ファミリーマート
  • セイコーマート

上記のコンビニで、購入から三日以内に支払う方法です。こちらもクレジットカードなどの情報抜き取りがないので安心ですね。ただし、この場合PayPal(ペイパル)やクレジットカードのように返金する場所がわからないため、もしも商品返金となった場合「SHEINウォレット」というSHEINのサイト内通貨として支払いとなるのでご注意ください。破損品も多いので、もし一度だけしか買わない!となった場合は返金されても使うことができません。

コンビニ払いはクレジットカード情報を取られないが、返金される場合はSHEINウォレットでの返金

支払い方法③クレジットカード

通販でよく利用するので説明は不要ですね。しかし海外通販の場合、不備があった時の対応を代行してくれるメリットまであるPayPal払いのほうが安心かと思います。

もちろん安全だが、PayPal(ペイパル)のほうがより安全

PayPal(ペイパル)払いが一番オススメ!

商品のコンビニ受け取りはできないの?

住所を書きたくない、家に届くと困る…そんな時にコンビニ受け取りをしたいですよね。しかしSHEIN(シーイン)の商品はコンビニ受け取りができないんです。ではどうするかというと、配送状況を確認して、その時使われた配送会社に電話して営業所に取りに行くと確認するしかありません。

他サイトでは郵便局留めなどの方法も提示していますが、商品は日本郵政以外の佐川かヤマトでも届くので、それらの配送業者が郵便局に商品を持っていっても郵便局は受け取ってくれないんです。受取先不明の商品になるリスクがあるのでオススメしません。

住所を書かないのは難しいが、家に来てほしくない場合は「配送状況」で確認して配送業者の営業所に受け取りに行く

安全なブランドなの?詐欺ではない?

売上一兆円を誇り、欧米で「ファストファッションの帝王」と言われているSHEIN(シーイン)。日本に参入したのがごく最近のことなので怪しいと感じる人も多いかもしれませんが、すでに定着しているアメリカや若い世代では当たり前のように使われているんです。どんなサイトかは前述の記事に詳しくあるので簡単に説明すると以下のようなサイトです。

  • 世界のファッションブランド売上ランキング6位
    (1~3位にZARA・H&M・UNIQLO、下位にはしまむらなど)
  • 中国の企業だがターゲットを世界に向け、売上の半分はアメリカ
  • 「Z世代」というデジタルネイティブな若い世代が使っている
  • 通販のみで店舗はなく、様々なコストカットをしている

ZARA・H&M・UNIQLOと肩を並べる売上を誇り、アメリカのネットに強い世代に支持されるブランドという事で、情報としては安心ですし、私も個人的に利用していますが商品に不備があった場合の返金対応なども含めてかなりスムーズでした。

実際の返金対応のやりとり

破損画像と商品URLをアプリのサポートチャットルームに送ったところ、すぐに返金手続きを行ってもらえました!迅速な対応で安心です。

実績・企業情報・実際に使った感想から見ても安全

安全な商品なの?安いけど品質は?

SHEIN(シーイン)の商品のあまりの安さにひどい商品なのではないかと感じる人も多いです。しかしこの安さには秘密があるんです。

中国に集まるタダ同然の原材料

SHEIN(シーイン)は中国の企業で、中国には世界中の様々なファッション工場があります。その工場で過剰に余った布などを廃棄前に買取り、通常ではありえないタダ同然の価格で布を調達しているんです。これは世界中の工場・布が集まる中国にしかできない生産技術で、この原価の安さによってSHEIN(シーイン)の低価格は成り立っているんですね。

日本ほどの品質ではない

一方、原価を安くすることはできても縫製部分にはまだ課題が。これはSHEIN(シーイン)が日本に進出するのが遅かった理由でもあるかと思うのですが、日本は高品質が「当たり前」になっているんです。UNIQLOの品質が世界に驚かれたように、日本人の感覚での衣服のハードルは他の国に比べて高めです。アメリカなどの他国をメイン市場にしているSHEIN(シーイン)が、日本に合わせたコストのかかる商品作りをするのは難しいようです。

安さの理由は布を安く手に入れているから!しかし作りは「日本品質」ではないため粗い

海外通販なのに送料が安くない?なにかおかしいのでは?

海外通販をするときに「関税」、「通関手数料」、「国際送料」がかかってくる場合があります。なのにSHEIN(シーイン)は2000円以上で送料無料に。国内ですら5000円以上送料無料などが一般的なのに安すぎますよね。これは国によって様々な法律があり、SHEIN(シーイン)はそれをうまく利用しているんです。

輸出の税金:中国企業は輸出の時に関税がかからない

中国から全世界に発送する時に、外資系企業であればかかる税金がSHEIN(シーイン)は中国企業なのでかかりません。

アメリカでの輸入関税は無料

アメリカでは個人の輸入の場合は関税が無料になります。しかし他の大手ブランドは店舗を持っており大きなコンテナで企業として輸入しているため、店舗をもたないシーインだけが「個人輸入扱い」という方法でユーザーの安い送料で商品を届けているんです。これは日本の話ではないのですが、売上の半分を占めるアメリカで「シーインだけができる関税対策」として他ブランドにマネできない経費節約をしているので、他国で多少コストがかかったとしても補える理由になっているのかもしれません。

日本の通販は16000円以内であれば関税は無料

それ以上はシーインで負担してくれているという事になりますが、単価が安く2000円以上で送料無料になるシーインで一回の買い物でそこまで購入する人は少数派かと思われます。

以上のように、シーインは関税の節約でも他ブランドから一歩リードしているようです。

国の法律を上手く利用して税金をカットしている

いかがでしたか?

まだまだ馴染みのないサイトですが、若い世代ではすでに話題になっているSHEIN(シーイン)。ぜひ使ってみてくださいね。